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kumako
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悩む、これぞ子育て。
今月は書きたいことがいっぱいあるのに、毎日仕事~ムスメのこと~家の用事~、で気づけば寝ている状態です。
充実はしてるけど、さすがアラフォー。疲労感が半端ないったらありゃしない。


さて、1歳になるまでただただひたすらかわいかったムスメ。イライラするってなんのこと?ってくらい、ムスメが
かわいくて、何をしていても癒されていたあの頃。そんな日々は瞬く間に過ぎ去り、今やムスメは怪獣に。
もちろんかわいくてたまらないんだけど、「お世話」中心だった時代から卒業し、子育てにあれこれ悩む日々
に突入して早数か月・・・まあ今の悩みなんてあと数年後には鼻で笑っちゃうような悩みなんだろうけれど
一応記録に残しておこうと思います。

先日保育園で参観&懇談がありました。そこでムスメが家で食べない、って話になりまして。なんせムスメは
給食では何でも食べる。(しかも毎日クラスで1番か2番に食べ終わり、おかわりする) それなのに家では
ちょっと歯ごたえのある野菜を出すとぶーぶー吐き出すか、最初から手を付けない。果物もバナナしか食べない。
まぁでも給食で食べてるし、みじん切りにしてとろみ付けたりすれば食べるし、まあいっか・・・って思ってました。
しかし、それはイカン!ということを指摘され・・・給食で食べれるのに家では食べないのはわがまま。
それをあっさり許していたらわがままが通ることを許すことになってしまうので、給食ほどの量が食べられないと
しても一口だけ頑張る、とかはしたほうがいい。好き嫌い自体はあってもいいけれど、嫌いでも食べなきゃいけない
ということが、のちに嫌なことでも頑張ることにつながっていく、みたいなことを言われました。特にムスメは
月齢のわりには言葉でのやり取り、理解ができるほうなので、お話してわがままを抑えていくようなことも
はじめてみては?とのアドバイス。

わたしもヘンにまじめなところがあるので、そんな風に言われるともう悶々・・・その晩さっそく食べないムスメに
イライライライラ・・・めずらしく怒ってしまいました。わたしは基本的に今はまだ叱るのは人を叩いたり、危ないことを
したとき(といっても今はハブラシくわえて走るとき)だけにしているので、野菜をべーべーして怒られたムスメは
キョトンとした顔。でも一瞬固まって、すぐニッコリ笑顔。そしてわたしのお箸を奪うと半分遊び食べではありながら、
器用にお箸に野菜をひっかけて食べてるではありませんか。
その様子を見て猛反省・・・。感情で怒ってしまった。ムスメが食べない、という事実以上に、ちゃんと食べさせられて
いない自分を指摘されたような、否定されたような気持ちになってしまっていました。ただその日は反省したけれど
じゃあどうしたらいいのか、ということがまだあまり自分の中で整理できておらず、数日間悶々としておりました。

少し時間がたった今、結論としては「まだ、そこまではいい」という気持ちです。あの日は先生の言葉以上に
ちゃんと子育てできてないね、と言われた気になってしまって、ムスメに「ちゃんとしてほしい」という自分の気持ちを
ただ押し付けてしまいました。でも今のムスメに「なぜ残しちゃだめなのか」「どうして食べなきゃいけないのか」を
言葉で理解してもらうのは少し早いと思います。それよりは頑張って食べたらお母さんが喜んだ、お父さんが
褒めてくれた、という体験のほうがムスメには伝わりやすい気がします。先生のおっしゃってることは正しいし、
わたしもいずれはそうなってほしいと思うけれど、その方向に向かうために、今はもう少しゆっくり時間をかけようと
思いました。
そして余裕ができてこちらのかかわりが変わるとムスメにも変化が。野菜を嫌がっていても「あら?じゃあお母さんの
お箸つかってみる?」って渡すと上手にひっかけて食べる、ちょっとお行儀悪いけどお箸にさして手渡してみると
食べる・・・「にんじんさん、かんぱーい!」と乾杯すると食べる・・・頑張って食べたら拍手で褒める、大喜びする
(実際めちゃうれしいのでこれは自然にテンションあがる)・・・するとムスメも普通に食べる。
ああ、これが大事だったんだーーー。先生はきっと、食べないならいいやーって終わらせてたわたしの心を
見透かしていたんだわーと思います。でも、悶々としたり悩んだり、ああ、わたしって間違ってるんかなと振り返ったり
したからこそたどり着いた結果なんだなぁと思うと、ああ、これぞ子育てなんだなぁという気も。これから
もっともっと高度な課題が目の前に立ちふさがり、そのたびにいっぱい悩んで、時に泣いて落ち込んで、そうして
自分たちなりの形を見つけて少しずつ進んでいくんだろうなあ。

危うく食事の時間が悪夢の時間になっちゃうところでした。もうしばらくは楽しく食べる工夫で乗り切っていこうと
思います。でも2歳を過ぎて、もう少し言葉でのやり取りが進んできたら、栄養のこと、食べ物から命をいただいて
生きてるってこと、嫌いでも食べる努力をするんだよってことを伝えていけたらいいな。

悩みながら親子ともに成長していく(そうであってほしい)子育て、始まっております。



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kumako
ムスメのこと   2 0

kumakoさんは本当に丁寧だし思慮深いし素晴らしいお母さんだなと思います。
それが怒ったり感情的になることが少ないことにつながっているんでしょうね。
それが文章にもあらわれていていつも上手だなーと思います。
さすが、頑張る文化はあの法人の文化やろうね^^;先生の意図はそういうこと
やったんやね。まあ一理あるけど、頑張るところは食事だけじゃないし、
今はどこかで頑張りが発揮できてたらいいんじゃないかなあ。
野菜食べるように真剣に頑張ること自体は幼稚園くらいな気がする。
今は楽しく生きて好奇心を育む方が大事な気がしていて、
そういう意味で箸に引っ掛けて提供したり乾杯したりってしながら
興味を持ってもらうのが大切だよね。すごくいい工夫、勉強になります。
ちょっと形状変えるだけで食べたりするしね。
うまく書けないけど今親がすべきことって直接頑張らせることより
ノリや形状を工夫して興味を持ってもらうことなんかなって気がする。

それから保育士さんから意見をもらえる機会があるのはいいことよね。
考える機会になるしね。ほんま食事に関してはうちは無法地帯。
2014/07/05 23:57 | | edit posted by 柿こんぶぅ
☆柿こんぶぅさま
こんぶさん、ほめすぎ。

> kumakoさんは本当に丁寧だし思慮深いし素晴らしいお母さんだなと思います。

ほめても何も出ません(笑) でもこの部分、旦那に読ませたい。

> それが怒ったり感情的になることが少ないことにつながっているんでしょうね。

いえいえ、感情的にはなっています。小さい声で「ちっ(舌打ち)うるさっ!」とか言ってる(汗)
ただ、それをムスメにはぶつけないだけ。ムスメの見てないところでタオルをほうり投げたりしてます
ってあれ?怒ってものを投げるのはわたしの遺伝だな。


> 今は楽しく生きて好奇心を育む方が大事な気がしていて、
> そういう意味で箸に引っ掛けて提供したり乾杯したりってしながら
> 興味を持ってもらうのが大切だよね。すごくいい工夫、勉強になります。

本当だね。もうちょっとで食べることが嫌いになる子にしてしまうとこだった。
誰かに何か言われたりするとすぐ自分がグラグラ揺れるのはわたしの悪いところやねん。
でもほかの誰でもない自分と自分の大切な子どものことやから、自分が今はこう思っているって
とこをしっかり持っとかないとだめやね。ああ、難しい。

うちも無法地帯よ。うちは全般的に・・・朝ごはんなんて毎日ブッフェスタイル(要は立ち食い)。
しかもパンと牛乳オンリー。さらにそれをもう何の躊躇もなく連絡帳に書けるよ。だって朝から
テンション高く野菜頑張ろうーとかウインナーもぐもぐだよ!とかやってられん。牛乳は
総合栄養食だ!
2014/07/09 09:54 | | edit posted by kumako














 

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