いのちのリレーふたたび。

昨日、叔父が他界しました。1年にわたる闘病の末、
家族に見守られて、静かに天国へ旅立ちました。
戌の日参りをしていたわたしたちにも危ないかもしれない、と
連絡が入り急いで駆け付けたのですが、すでに意識がなく、
話をすることはできませんでした。

わたしは今日ふじたクリニックでまた1週間分のオルガランを
もらわないといけないのでいったん大阪に戻ってきていますが、
受診後にお別れに行こうと思います。


叔父との小さいころの思い出はあまりないのですが、いつ遊びに行っても
おいしいものを食べに連れて行ってくれました。特にわたしの父が亡くなった
時は、何も言わなくても傍にいてくれることが力になりました。
『お父さんがわたしの赤ちゃんになって生まれ変わってきたらいいのに。』
と口走ったわたしに『きっとそうなるよ。』と言ってくれたのも叔父でした。


病室で叔父を見守っていた時、おなかの赤ちゃんが動いたのを感じました。
思えば、祖母がなくなった直後にわかった今回の妊娠。そして昨日の
叔父の死。いのちのリレーを感じずにはいられません。叔父は無気力に
なっている中、わたしの母が見せる赤ちゃんのエコーの写メをみて
『すごいなぁ。楽しみだな。』と言ってくれていたようです。昨日、
会いに行ったこと、意識がなくてもわかってくれていたと思います。


当たり前だけど、日ごろは見えないいのちのリレー。血のつながりとか
家族とか、そんなものを超えて、天国に帰る命があり、降りてくる命が
あるということ。与えられた寿命をしっかり生き抜くということ。
日々受け継がれるバトンをしっかり受け取ったら、いつかそのバトンを
誰かに渡すその日まで、一生懸命生きるということ。また、強く
実感しました。



叔父さん、今までたくさんお世話になりました。ありがとう。
長いこと、お疲れさまでした。どうか安らかに眠ってください。
わたしは元気な赤ちゃんをしっかり産んで、また会いに行きます☆
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kumako
日々のこと   4 0

いのちのリレー、私もあると思います。
私は、大好きな祖父が亡くなり、3年後に祖母も亡くなり、その都度、生まれ変わりとして妊娠するかもしれない、と思いつつ、それはなかったんですが、祖父母がいて、母がいて、私がいて、そして今、私もリレーをつないでいける相手を身ごもることが出来て。。。
不妊期間が長く、もう子供が出来ないかもしれない、と思った時、悲しかったことに、脈々と続いてきたいのちのリレーを私で終わらせてしまうこともありました。
2012/04/23 10:06 | | edit posted by yenko
優しい叔父さんだったんですね。
これからも天国で見守ってくれると思います。


命って繋がってるんでしょうね。
うちは12年前に父が亡くなり、7年前にそらが生まれて亡くなって、そして娘が生まれました。

死は辛く悲しい事だけど、新しく生まれてくる命もある。
今ある生に感謝して一日一日生きていきたいですね。
2012/04/24 22:01 | | edit posted by soramama*
☆yenkoさま
いのちのリレー、強く感じますね。

もし、子どもを授かることがなくても、やっぱりいのちのリレーは
あるんだと思います。いつも、誰かがお空に帰り、そしてお空から
降りてくる。わたしたちが渡すのか、ほかの誰かに渡されたのか分からないけれど、
バトンを握って産まれてくるこどもを、元気に産みたいですね。

がんばりましょう♪
2012/04/25 11:12 | | edit posted by kumako
☆soramamaさま
> 死は辛く悲しい事だけど、新しく生まれてくる命もある。


本当にその通りだと思います。そして寿命をまっとうすることが
とてもたいせつなことだとも思います。

いのちのリレーの中、赤ちゃんを授かることができたことは
幸せと大きな責任ですよね。がんばりましょう!!!
2012/04/25 11:14 | | edit posted by kumako














 

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