ご報告
悲しいお知らせになりました。
7月4日、わたしの双子ちゃんが天使になり、
お空へ帰りました。


大学病院に転院後、一絨毛膜二羊膜双胎だと
診断されていたのですが、その時に言われていた
一人の赤ちゃんのむくみが気になり、別の
専門クリニックで診てもらったところ、
むくみは問題ないが、一絨毛膜一羊膜双胎の
疑いが強いと言われ、そのままもっと大きな
病院へ紹介されました。その時はふたりは仲良く
ぴったりと寄り添って、小さいけれど後ろ姿
がとてもかわいかった。元気な心音も聞こえ、
難しいけどがんばろうと思いました。

5日後に大きな病院へ行き、一絨毛膜一羊膜だと
診断されました。さらにそこで一人の赤ちゃんが
亡くなっていることがわかりました。
でももう一人の赤ちゃんは力強い心音を聞かせて
くれ、このままハイリスクの対応を当面続けて
この子を見守ろうと言われたのに。


その2日後、胸騒ぎがして受診。ふたりとも
静かに静かに天国へ帰ってしまっていました。


4か月過ぎまで頑張ってくれたおかげで、
出産という形でふたりをお外に出してあげることが
できました。前処置も、誘発分娩も、悲しみのほうが
大きくて痛みはほとんど感じることがなかった。
もっとからだが痛ければ、もっと泣けたかもしれないのに。
最後までわたしを守ってくれたかわいい双子は
男の子でした。小さい小さいからだだったけど、指もきちんと
5本あり、ちいさな爪もあり、耳も鼻も、ぜんぶぜんぶ
かわいくて世界で一番美しい赤ちゃんだと思いました。


たとえ泣き声を聞くことがなくても、わたしは
ママになりました。かわいいふたりの男の子のママ。
妊娠を知って2か月ちょっとの短い時間だったけど、
わたしの人生でいちばん輝いた時間、いちばん幸せ
に包まれていました。


今はいろんな気持ちが入り混じっていて、完全に
前を向くことはできないけれど、この間ずっとわたし
のそばにいて、支えてくれただんなさんや母のためにも
少しずつ元気になれればと思います。かわいいふたりも
きっとそれを望んでいるので。


わたしの妊娠を一緒に喜んでくださったみなさん、
ありがとうございました。
いただいていたコメントのお返事はできそうに
ないのですがお許しくださいね。


しばらくお休みします。






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kumako
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