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kumako
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ブドウをめぐる攻防

果物を食べないムスメ。最近はバナナもスーパーで見かけると「ばややー!」と騒ぐわりに、家ではしらんかお。
たまにリンゴは少しだけ食べてくれますが、ほかは一切拒否です。

それでもムスメは「くだもの」の絵本が好き。ここに出てくる果物はしっかり覚えていて、うれしそうにしています。
そこで、先日保育園から帰宅後、おなかすいてるムスメと「くだもの」を読み、トライ。

母「ムスメちゃん、ぶどう、あるよ。」

ム「うわぁ、いおうー!!(ぶどう)」 ←とびきりの笑顔

母「ごはん前だけど・・・ぶどう、食べる?」

ム だまってこっくりうなずく。

母「ほら、これ、ぶどうよ。」

ム「いおう・・・いおうや!こえ、いおうや!!!」 ←硫黄だったら臭そう・・・。

母「うわぁ、甘い!甘いよ。食べてみる?はいどうぞ。」

ム「いやっ!あーちゃんが。(母が食べろ)」

母「いやいや、ムスメちゃんが食べてごらん。ほら、こうやってぷちって取って~」

ム「うちっ!(ぷちっと一粒とる)うわぁ、いおうーー。あーちゃん、あーん♪」

母「あーん♪」 ←食べちゃった 

ム「あい、おいち。うちっ、いおう、あーん」


以下、エンドレスに続く。


結局全部取ってわたしにくれました。


でも、あーあ、結局食べなかったな、とキッチンに片づけに行ったとき、最後の一粒をムスメが隠し持ってた
らしく、それはわたしに背を向けてチュッと口をつけてました。食べなかったけど・・・。

たべなくてもブドウを見て、触って、ちょっと親しみ持てたかしら。食べてほしいんだけど。果物ばっかりほしがって
困る、とか言ってみたい今日この頃です。



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kumako
ムスメのこと   6 0

1歳10か月☆
あれよあれよと1歳10か月です。

少し前から気づいていましたが、うちのムスメはかなりの癇癪持ち。すごいです。特に外で発揮。
すぐ怒って床に寝そべります。どこででも大の字に。ホントにやめてほしいー。先日も大好きなエスカレーター
にもっと乗りたいと駄々をこね、エスカレーターの乗り口で大の字に。抱き上げてもこういう時は下ろせ下ろせと
ぴちぴち暴れて、下ろしたら下ろしたで「いやっ!」と叫びながら寝そべる・・・こっちがいやっ!!!

あと人見知りもひどく、照れ怒り?がすごいです。マンションのエレベーターで知らない人が乗ってきて
声をかけられると、照れ怒りかぶっていた帽子を脱いで投げ捨てます(笑)いやいや、笑えませんけどね。
そして怖い顔で視線を外して睨みつける・・・。もちろん投げ捨てるのは1回ではなく、拾っては投げ拾っては
投げします・・・。悩みなのはママ友さんたちとたまに会うと、そこでも人見知りすること。せっかくみんなが
声かけてくれても見ないふり、聞こえないふり・・・近づかれたりさわられたりすると大きな声で「いや!」って
叫びながら叩いたりするのでホント、困ります。


でもでもかわいい。ただただかわいい。うーん、ワルかわいいってとこでしょうか。

・いろんな歌が歌えるようになりました。まだ歌詞を全部言えるわけじゃないけれど「○○のー、○○だよー」
と語尾をぴったり合わせてきます。かわいいけど反応すると「いやっ!」ってやめちゃうので悶絶しながら
さらりと聞き流しています。

・「もういっかい、がいい」と好きなことをリクエスト。手遊びとかは気に入ると何回でも「」もういっかい、いい!」
と言われ、終わりがなくなります。おやつも食べ終わるとお皿を両手に持って、「もういっかい、いい?」
と聞き、ないよーと答えるとわたしの手を無理やりおやつのあるところまで引いていき、「もういっかい、いい!」
と主張。ないと答えると・・・お皿を投げて怒ります。はい、みなさんの想像通り(笑)

・靴を立ってはきたがる。めっちゃ時間がかかるが手を貸すと怒ってさらにややこしいことになるためじっと待つ。
待っているとだいたいはけるし、自分でダメだと判断すると「おちた。(マイナスなことは何でも落ちたと表現)
あーちゃんが(やって)」と言ってきます。服の着脱も興味があり、ズボンなんかは手伝うと怒るときも。
同じとこから両足出してぴょこぴょこ歩きながら「できた!」と見せに来る姿は忘れたくないかわいさです。

・保育園の先生が大好きでわたしのこともたまに「せんせー」と呼びます。最近また朝の別れ際にしくしく泣くように
なったけど、行ってしまえばめちゃめちゃ元気に楽しく過ごしている様子。保育園のおかげで10まで数が数えられるし
小さいハンカチなんかも自分でたたみます。たたむとき、「折って~、折って~」と言ってるのでおりがみかな?
そして4つ折りにしたらなぜか毎回頭の上に乗せて笑うんだけど、それも習っているのか?

・野菜、食べてます。あれからいろいろ工夫して、かなり食べるようになりました。最初嫌がっていても頑張ってごらん
とあの手この手ですすめるとパクパク食べちゃったり。特別嫌いなものでない限りは食べられるようになってビックリ。
あと指でちょんちょんと触って舐めるのもブーム。最近食べてくれなくなってたきな粉、先日大人用にとわらび餅を
テーブルに出しておいたら指でちょんちょん・・・ぺろりっ 「おいち♡(にこーっ)」ですって。
お茶や牛乳もたまに指でちょんちょん、その指を吸う形で飲んでるので困ります。

・ばしゅ、きゅーきゅーしゃ、しょーぼーしゃ、あっとっかー(パトカー)、電車が大好き。中でもバスと電車への愛は
すごいです。少々怒っていても「怒ってるの~?でもそろそろバス来るんじゃない?」というと「ばっしゅー!ばしゅが
いい! あっっ!ばしゅ!!!ばしゅーばいばーい!ばいばーい!!!おっきぃーばしゅ、ばいばーい!」と
大興奮。道行く人が笑っていて母は少し恥ずかしい。女子でもこんなに乗り物好きになるなんて思ってなかった。

・苦戦してた歯磨きの仕上げ磨きがだいぶできるようになりました。キシリトールさまさま。キシリトールのためなら
あーのくちもいーのくちもしてくれます。頑張れたらご褒美にキシリトールを一個だけとっていいよ、と袋の口を
あけてムスメに取らせているのですが、最近上手に2個とって、ささっと口に入れる術を身につけました。
食べると「んふふ♡おいちぃ」としあわせそう。

・相変わらずわたしの母が好きで、よく「ばーたんは?」と聞く。ときどきあんまりにもばーたんばーたん言うので
電話するんですが、電話のスピーカーから声が聞こえることは怖いらしく、ばーたんいやっ!と泣き出す。
でもわたしが業務連絡の電話なんかをしてるとそばに来て「ばーたん?」と聞いてきます。ばーたんが帰るときは
車にや後ろ姿に向かって「まってー!まってー!」と叫び、行っちゃうと「いっちゃった。ばーたん、ばいばーいって。
いっちゃった。」とそれはそれは寂しそう。翌朝、起きてすぐに「ばーたん、ばいばーいって。あーあって。」とか
いうのですごいなぁと思います。

成長ぶりは先月と重なる部分が多いけど、やっぱり1か月分自己主張が強くなり、表現力が豊かになってる
気がします。なんせ、わたしの疲れ度がアップしてる・・・だけど今ある毎日は当たり前のものではなく
とても貴重なもの。手のかかるムスメを今は精一杯楽しみたいです。

kumako
未分類   6 0

白浜旅行
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kumako
  

3歳おめでとう☆

今日は双子おにいちゃんの3歳のお誕生日です。

3年前の7月4日、望んでいた形ではなかったけれど、初めてわが子という存在に出会い、不思議と穏やかで
幸せな気持ちだったこと、今でも覚えています。悲しいはずなのに、やっぱりかわいくて愛おしくて。
お誕生日当日は仕事なので、その直前のお休みに家族みんなでお参りに行きました。お花とお菓子、どうか
お空で楽しんでくれますように。あなたたちが今どこで何をしていても、幸せでありますように。


3年がたち、その間にムスメが生まれ、仕事に復帰。毎日あわただしくも充実した日々のなか、正直ふたりを
思い出さない日も増えました。そんな自分に罪悪感も持っていました。でも先日、ふっともうそういうの、やめようと
思いました。不思議なくらいすんなりと。ふたりとお別れして以来、街で双子ちゃんを見かけたりすると目をそらし、
苦しい思いになっていたけど、もう苦しまなくていいんかなーと。うまく言えないけど自分の心が感じている以上に
ふたりを失ったことをいつまでも忘れないんだと言い聞かせようとする自分がいる気がして、なんだかそういうのに
疲れている自分に気づいた感じ。天使ママになってからずっとキーワードになっていた「執着を捨てる」という言葉
がストンと自分の中に落ちた感じです。

思い出さないからって、苦しまないからってふたりを忘れるわけじゃない。生まれて初めておなかに赤ちゃんがいると
知った喜び。その子が双子だと知った驚きと喜び。自分の命より大切なわが子との一体感。そしてそれが突然
消えてしまった悲しみ。悲しい出産だったけど、初めてわが子に触れ、小さな小さな服を着せておくるみに包んで
お世話した時のうれしさ。親子4人で過ごした最初で最後の夜。そして火葬場での言葉では言い表せないほどの
絶望した気持ち・・・全部忘れるわけがない。今のわたしがあるのはあの子たちとの出会いがあったから。
だからあの子たちは今までもこれからもずっとわたしの中で生き続ける。

だけどもう執着しない。天使ママのカテゴリーからも外れます。ふたりを失ったわたしをたくさん助けてくれた
天使ママのみなさん、今まで本当にありがとう。そしてこれからもよきお友達でいてください。みなさんがいたから
ここで自分の気持ちを吐き出せたから、あのつらい時期を過ごしてこれたし、今の幸せがあります。
天使ママになった方、赤ちゃんを待っている方、みんなの願いがかないますように。望む形で終わるとは限らない
人生だけど、すべてのことに意味があると思える日が、どんな形であれやってきますように。


死産・流産は乗り越えられるようなものではないけれど、もし乗り越えるという表現で言うならば、3年たった今、
わたしは乗り越えたのかもしれないな。ずっと忘れないし、機会があれば自分の経験を誰かに伝えるだろうし、
これからもお寺にはお誕生日に足を運ぶ。何も変わらないんだけど、何かが大きく今までとは違っていて、
とても心が軽くなりました。


お兄ちゃんたち、元気ですか?3歳のニコニコ笑顔が目に浮かぶようです。お誕生日おめでとう☆☆☆
これからもずっと愛しています。どうか毎日幸せで、笑顔でありますように。いつか、いつかもう一度会える日が
来たら・・・その時にはたくさん笑顔で話せるように、お母さんはしっかり今を生きていくよ。


kumako
日々のこと   4 0

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