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kumako
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2か月☆双子へ
わたしの大切な双子へ

2回目の月命日ですね。生まれてきてくれて、2回目の
この大切な日。今日はお空にいますか?ママとパパに会いにきて
くれてますか?

ふたりのことを思って泣く時間は先月よりも少なくなり、
素直にしあわせになりたいなぁと思える時間がとても多く
なりました。でも、やっぱり、不意にさみしさがこみあげて、
どうしようもなく考えてしまう日があります。
だって、やっぱりさみしいし、会いたいから。

昨日、お友達から出産報告のメールがありました。
よかったーという気持ちになれた。よかったねって言えた。
ちゃんとメールも返せたんだけど、何時間もたってから
つらくなって泣いてしまった。『おめでとう』という気持ちには
なれてないことに気付きました。


今頃おなかにいたら・・・毎日胎動に喜んで、いっぱい話しかけて
男の子だってわかって・・・そう思うと悔しくて仕方ない。
あなたたちに全く異常がなかったのはうれしいことだけど、
だったらなぜ、どうして?へその緒さえ絡まなければ、何の問題も
なく、元気なふたりが生まれたのに・・・そういう気持ちが
抑えられなくなります。胸が締め付けられる思いがする。


でも、ふたりの命の輝きをぜったいに忘れません。
ずっとずっと愛しています。大切なわたしの双子ちゃん。


たくさんのしあわせをありがとう。たくさんのしあわせに気付かせて
くれてありがとう。すてきなお友達に出会わせてくれてありがとう。
これからも、ずっとママの胸の中で一緒に生きていこうね。
生まれ変わってきてくれても、そうじゃなくても、一生あなたたちを
忘れません。パパも口には出さないけど、きっと忘れません。


愛しています。お空で、ママの大切なママ友だちのベビちゃんたちと
楽しく遊びながら待っていてね。もうすぐ迎えに行く準備が
できるはずです。必ず行きます。だって、怖いものはもうないもの!
ぜったいにまた会えるって信じています。


2ヶ月目のプレゼントはお菓子とかわいいバラ。
バラよりかわいいふたりへ・・・ママの思いが届きますように。


ママ、頑張るから、見ててね。


2011.09.04  ママより


IMG_0696_convert_20110904062455.jpg


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 


もう2か月、やっと2か月・・・切ないなぁ。
昨日久しぶりに泣いてしまったせいか
変な夢をいっぱい見ました。

このもやもやした気持ち、台風と一緒に飛んでいけ!!!











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kumako
マタニティライフ   10 0

1か月☆双子へ
わたしの大切な双子天使へ


 今日で1か月ですね。小さく小さく産まれたふたり、
お空で少し大きくなったでしょうか?

 1か月前の今日、分娩室で先生と助産師さんが
お部屋を出て行ってすぐに、するりとふたりで出てきて
くれましたね。ままとあなたたちふたり、3人だけの
とっても神秘的な瞬間でした。元気な泣き声も、おめでとう
ございますもない出産だったけど、それでも小さいあなたたちに
会えたあの日は、悲しみよりもうれしさと感動のほうが
大きかったと思います。

 この1か月、泣いたり、パパやばあばに当たったり、何気ない
人の言葉に傷ついたり・・・人生で初めての悲しみにどっぷり
のまれそうになりながらも、それでもママはここでたくさんの
同じ苦しみを味わった人に出会い、声をかけてもらい、見守って
もらい、なんとか過ごしてきました。いまでは早くからだを
前以上にいい状態にして、あなたたちを迎えに行くんだ!と
思えるまで元気になりました。ぜんぶあなたたちふたりが運んで
来てくれた奇跡のおかげだね。

 抱きしめられなくて、寝顔を見つめられなくて、さみしい。
でもいま笑っているでしょう?心は一緒だよね。ずっとずっと
愛しています。そして感謝しています。あなたたちが運んでくれた
たくさんの幸せを、大切に生きていきます。

 ママとパパを選んでくれてありがとう。いろんなことを教えて
くれてありがとう。ずっと想ってます。愛しています。
どうか、お空で楽しく過ごしていてください。しあわせで
いてください。お友達と仲良く、ママを待っていてね。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



 1か月、わたしの気持ちのままに思いを書きつづったブログに
遊びに来てくださり、コメントやメッセージを下さった方、
そっと見守ってくださった方、すべてのみなさまに感謝しています。
みなさまの支えがなければ、今頃わたしは双子がわたしを選んでくれた
幸せに気付きもせずに真っ暗闇のなかで自分を責め、自分は不幸だと
泣いていたと思います。こんなにつらい体験なのに、なかなか
外では話せないことなのに・・・わかるよ、大丈夫だよ、
と言ってもらえたこと、ひとりじゃないんだ、また前を向けるんだ
と心から思えたことは本当に力になりました。みなさんがわたしを
すくい上げてくれた、そして、そのご縁は双子が運んでくれた最高の
プレゼント。もういちどわたしが立ち上がれるように、仲間を見つけ
られるように力を貸してもらったんだと思います。これからもどうか、
一緒に泣いたり笑ったりしながら歩いてください☆
よろしくお願いいたします。



すべてのみなさまのもとにかわいい赤ちゃんがやってきて、
無事に両手で抱きしめられますように☆


2011.08.04 kumako


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kumako
マタニティライフ   4 0

家族の時間⑦
出産前夜夜中に目が覚めて泣いているところを
看護師さんにみつかり、30分ほど傍にいてもらい
ました。わたしがいたセンターは本当にリスクの
高い方ばっかり。夜中でもナースコールが鳴りっぱなし。
そんな中、もうフォローのしようのないわたしのために
時間を惜しまず割いてくれて、とてもありがたかったです。

朝、7時に分娩室へ行き、7時10分に誘発剤をいれ、初産だし
時間かかるとおもうから、しばらくゆっくりしていてと
言われました。朝ごはんもこの部屋で、との事だったので
だんなさんは自分のごはんを用意しに。痛みは生理痛みたいな
かんじだけ。お腹に手をあてて、いっしょにがんばろうね。
ありがとう。と声をかけました。寝てないせいと、悲しいのと、
緊張と、いろんな感情が入り混じっていて不思議に
落ち着いていました。

ひとりになって5分ほどで突然、お腹の中でパンっとなにかが
はじける感覚。本当に水風船が割れたような感じがして、
なにかが出た感じがしてナースコール。破水でした。そして
すぐに主治医の先生が来てくれて・・・あっという間でした。
「○○さん、赤ちゃんたち、出てきてくれたよ。お母さんを
苦しめないようにと思って早く出てきてくれたんやね。」と。
ああ、終わったんだ・・・と思いました。痛みもほとんどなく、
苦しくもなく、自分たちで出てきてくれた双子。胎盤がまだ
出なかったので、いったん先生が出ていかれて、すぐにお腹の中で
なにかがはがれる感覚が。そしてまた何かが出る感覚。胎盤でした。
胎盤を出す時だけ先生がちょっと処置をしたので痛みがありましたが、
本当に楽なお産でした。

先生はいつもそうですが、わざわざ私の頭のほうへ回ってきて
くれて、目線を同じまで下げてお話してくれました。
「本当に残念だったけど、○○さんは本当によく頑張った。
おつかれさま。」と。

助産師さんも、みんな素晴らしい人たちでした。
わたしの双子は4か月を過ぎたころに心臓が止まったため、とても
小さいので、対面することにほんの少し不安がありました。
でも助産師さんは「あかちゃん、とってもきれいよ。顔も、
からだもちゃんとわかるよ。ママががんばってきれいに産んで
くださったから。ありがとう。」と言ってくれました。
本当に救われました。

対面した双子ちゃんは男の子。「たぶん、男の子」と先生に言われ、
しみじみと、ああ、男の子の双子だったんだー、と愛おしくなって
涙がこぼれました。小さい手、小さい足、ちいさな5本の指に小さなつめ。
小さな目。小さな肩。小さいおへそに男の子のマーク。小さい耳に
小さい鼻。とってもとっても小さいけれど、すごく完璧、すごく
かわいかったです。胎盤から、ちゃんとへその緒がつながっていて、
胎盤に近いほうの臍帯がねじれていました。


ふたりを一緒の箱に入れて、その日は一晩親子4人で過ごしました。
最初で最後の家族の時間。小さな服を着せてもらい、おそろいの
スタイをつけて、おくるみにくるまれたかわいい双子の兄弟。
わたしのこどもなんだ・・・ふたりの箱を抱きしめて眠り、
目がさめれば手のひらの上で抱きしめて、優しくて悲しい時間が
流れました。あの日のことは一生忘れません。



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kumako
マタニティライフ   4 0

家族の時間⑥
ふたり揃って心臓を止めてしまったことがわかり、翌日センター
へ行きました。センターまで遠く、とても辛かったです。

この日は金曜日。先生は入院は来週からでもいいと言って
くれたけど、わたしは一度家に帰るともう病院へ来ること自体を
やめてしまいそうで、今日から入院させてほしい、早いほうがいい、
とお願いしました。今思えばもう少しおなかの中に居させてあげたら
よかったのかも・・・自分のことしか考えていなかったと思います。
亡くなったふたりをおなかに入れたまま、週末だんなさんはお仕事
なのにひとりではいられない・・・自分勝手なママでごめんね。


管理入院の妊婦さんや産後の方、赤ちゃんがたくさんいるところで、
個室にして正解でした。4泊5日だんなさんがずっと一緒に泊まって
くれて、それも心強かったです。初日は看護婦さんが来るたびに
感情があふれ、泣いていました。でもみんな本当にわたしに寄り添って
くれました。「赤ちゃんはお母さんを選ぶんだよ。大好きだから
来たんだよ。だからまた来てくれる、絶対に。」夜中でも泣いている
わたしに気付くとずっとそばにいてくれました。痛い、とうわさの
前処置も2日間かけてやりましたが、悲しみのほうが大きく、
泣いているわたしのために忙しい時間を割いてわざわざ看護師さんが
手を握ってくれていました。痛みはほとんど感じなかった・・・
変だけど、それもつらかったです。せめて痛みを感じたかった。

2日目の夜に、看護婦さんからどうやって赤ちゃんを送ってあげたいか
というお話がありました。へその緒はほしい?手形や足型はとりたい?
洋服を着せたい?など。4か月の赤ちゃんでも洋服を着せられますか?
と聞いたら、ちいさなちいさな型紙を作ってきてくれて、裁縫セットや
布も貸してくれました。翌日母にもいろいろ持ってきてもらい、
おそろいのちいさなスタイを2つ、おくるみを2つ、羊毛フェルトで
ぬいぐるみを2つ作りました。だんなさんは折り紙を借りていろいろ
折っていました。わたしにも双子ちゃんのためにできることがある、と
とてもうれしくなり、精一杯送ってあげようと準備することで少し気持ちを
整理でき、大切な時間を過ごせました。

出産前夜、だんなさんとふたりで双子ちゃんに手紙を。だんなさんは
双子ちゃんに素敵な名前をつけてくれました。この日、初めて
だんなさんが泣きました。ふたりで泣いて、泣いて、ただひたすら
双子のことだけを考えて・・・忘れられない家族の時間です。




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kumako
マタニティライフ   0 0

家族の時間⑤
子宮内一児死亡を知った翌日は仕事を休みました。とても
じゃないけれど、普通に仕事をする精神状態ではなかった。
たくさん泣いて、気が抜けたようにボーっとして・・・
そしてようやくもう一人の赤ちゃんに「ママとがんばろうね」
と声をかけることができました。


翌日は出勤しました。ただ、出勤前にまた感情がこみあげてきて、
だんなさんに泣きながら当たってしまいました。なんでこんな
ことになったの?誰が悪いの?どうしてわたしなの?
仕事中も辛くて仕方なかった。それでもわたしの仕事は子育ての悩み
を聞く機会も多く、よりによってその日も子育ての相談を受けました。

よくお話をする利用者の方だったので、最後に
「○○さんもそろそろ一人目産んだほうがいいんじゃない?」
と言われ、笑ってそうですね、と答えた後、トイレで吐きました。
悪気はないのでその方のことはどうも思わないけれど、苦しかった。
辛かった。悲しくて、悔しくて、とにかく泣くのを必死で我慢しました。


帰り道も重苦しく、その時、あのクリニックへ行きたいと思いました。
今日、クリニックで見てもらって、この子が元気ならわたしはこの子を
信じて頑張ろう、と。でも同時に、行くことによって、もしかしたら
この子もダメだと言われるかもしれないという不安もよぎりました。
でもなぜかこのとき、それでも今日、行くしかない!と思いました。
よくても悪くても今日なんだ、今日はっきりさせる。と決心して、
だんなさんに伝え、電話をしてもらいクリニックへ行きました。


センターと連絡をとってくださったのか、看護師さんが「大変やったね」と
言ってくださり、それでまた泣いてしまいました。飛び込みで来たのに、
親切にゆっくり時間をかけて今の気持ちを聞いてくださって本当に
救われました。そしてエコー。「もう一人の赤ちゃん、見えませんか?」
と聞く私に、ゆっくりと「ちょっと見えにくいの。先生に見てもらおうね。」
と優しく答えてくれました。

先生を待つ間、だんなさんに言いました。
「安心するために来たけど、ダメかもしれないね。」
不思議と心は落ち着いていました。
そして先生が来てくれて、エコー。優しく、でもはっきりと、
「残念だけど、ふたりとも亡くなってしまったね。」
「このタイプの双子ちゃんは本当に難しいの。なんとか出産までこぎつけ
ても大きな障害を持っている場合が多くて…でもこの子たちは最後まで
ママのおなかの中にいれて、とっても幸せに思っていると思うよ。」と。
そして、センターに明日朝いちばんに先生から連絡をしてくださるとのこと。
できるだけ早く受診したほうが、わたしの気持ちのためにいいから、と。

覚悟はしているつもりでした。家を出てくるとき、こうなることを
半分は予想していたと思います。でもやっぱりこのときは号泣しました。
しばらく部屋を借りて泣き、家に帰って泣き、泣きながら
眠ったと思います。





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